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第6回文治まつり

挨拶回りを早めに切り上げて、大好きな大好きな落語会に行ってきました。
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今日の落語会は「第6回文治まつり」です。この落語会は大道芸に近かった落語を寄席形式にした最初の人といわれている「初代 桂文治」が三重県四日市で客死したことを供養するという趣旨から始まった落語会です。主催は三重県の落語会にいつも協力的な三重テレビ放送さんです。いつも多くの方が楽しんでおられ、今回は回を数える事6回目です。
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開演間近の入り口です
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ピロティーには、この会の企画の立役者であるO氏が多分、作ったり集めたりしたコレクションが飾ってありました。
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これまでの「文治まつり」のパンフレットです
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開演前のホールの様子です。今回も大変盛況でした。

開演
① 桂 福丸
まず、トップバッターは桂 福丸さんです。とても若手の噺家さんです。私もはっきり言って記憶にありません。(失礼)プロフィールを見ると平成19年入門ということですからそら記憶にないはずですわ。そしてかの有名な京大卒とのことです。お笑い芸人の高学歴化が言われていますが、噺家さんの世界もとても高学歴化しています。
演目は「桃太郎」でした。

② 桂 二乗
二番手は地元四日市出身の桂 二乗さんでした。非常に落ち着いた声でとても聞き触りのいい感じでした。演目は「短命」でした。

③ 桂 福若
三番手は福団治さんの実子である桂 福若さんでした。お父さんに無い豪快なしゃべりで楽しませていただきました。演目は「崇徳院」でした。

中入り後

④ 林家染弥
4番手は、私達のサルシカ隊のメンバーで、地元出身の染弥さんです。枕にはレポーターの話などをされていました。こういう大きな会には珍しく新作の「読書の時間」をかけておられました。この話は以前、津市のあけぼの座の一人会で聞かせていただいた事がありました。染弥さんは福岡からの帰途、すぐに高座に上がったと言われていましたが、堂々としてとても落ち着いた噺でした。拝見するたびに噺に落ち着きと深さが増してきていると感じているのは私だけではないと思うのですが、皆さんはどう思われますか。

⑤ 桂福団治
トリは桂福団治さんです。福団治さんの「四日市に初代の桂文治が眠ってますねん。供養したいと思てますねん」の一言から始まったこの会はやはり四日市出身のこの方がいないと始まりません。昭和15年生まれとゆうことですので、もう69歳なのですが、全く年齢を感じさせない噺でいつも聞くたびにいろいろな福団治さんの一面が発見できます。やはり噺家さんは年と経験を積むことによって味わいがでてくるのかなと感じました。
演目は「住吉駕籠」でした

多くの方々の後援や協力のおかげで毎年豪華な顔ぶれで楽しませていただきました。
来年も是非期待をしています
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by keiichi_fukuta | 2009-10-31 10:49

電子レンジでパスタを茹でる

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最近は挨拶回りでとても忙しいです。

かといってチープな私は毎日外食をする余裕はありません。
特に私は麺類(私の場合特にパスタ)が好きです。
どうすれば安くて美味しくて早く麺類ができないものかなと以前から思っていました。

パスタをゆでるとなると、大きめの鍋を用意し、お湯を沸かし、パスタを入れ、お湯の中で泳がせなければなりませんでした。その後も時々かき混ぜたりして様子を見る。ゆで時間は概ね数分だが、お湯が沸くまでもかなり時間がかかりました。1皿のパスタが食べたいだけなのに、とても自分で作ったりするのは大変でした。

最近、近くのスーパーで興味をひく調理器を発見しました。価格も500円と安かったので早速購入し、マニュアル通りやってみました。

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容器についた目盛りまで水を入れ、蓋についた計量穴でパスタの量をはかり、適量の塩といっしょに本体に入れる。あとは“蓋をせずに”電子レンジへ。500Wで一人前(約100g)を茹でるなら、鍋の茹で時間に5分プラス、2人前から8分プラスというマニュアルに従って時間をセットし、スタートボタンを押す。

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電子レンジがチンするころには、適度な硬さにゆで上がったいました。茹で上がったパスタは容器の中でぐるぐるととぐろを巻いていましが、、パスタ同士がまったくくっついていませんでした。

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電子レンジから容器を取り出し、再び蓋をして湯切り口からお湯を捨てる。蓋があればザルも不要です。

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あとは好きな具と和えるだけですが、市販のパスタソースのみでも十分美味しいです。

忙しいそして面倒くさがりの私には必需品になりつつあります。そして何よりもチープな私に助かるのは安価でできることです。だいたい計算すると90円前後で一食食べることができる。(うどんやそばなどの麺類もできる)
流行っているのか、わかりませんが大手スーパーのプライベートブランドでも発売されているみたいです。

皆さんもいかがですか?。(美味しい市販のパスタソースがあれば教えてください)
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by keiichi_fukuta | 2009-10-26 23:30

染弥一人会

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待ち望んでいた染弥一人会に行ってきました。「落語の逆襲」と銘打たれたこの会は、今回で12回目です。
会場は「津あけぼの座」という、大好きな上方落語を、定期的に津で開催していただいている貴重な劇場です。詳しくは隊長のブログからもリンクができると思います(まだリンクの張り方がわかりません 笑)
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開演前のネタの仕込みの忙しいところを、楽屋へお邪魔してきました。
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今日の演目は「千早振る」「寄合酒」「延陽伯」の三席でした。

染弥さんは久しぶりに高座にかけるので、どうなるかわからない、と言われていましたが、素晴らしい高座で、初めて来られた方が多かったのですが、多くの方が楽しんでました。

落語を見たことも聞いたこともない人はいないと思いますが、ライブで見聞きしたことがない方は、是非、津あけぼの座をのぞいてみてください。演劇がメインの劇場ですので、きっと新しい感動があると思います。

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終わりに記念撮影をして、次回をたのしみにしながら、帰途につきました。
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by keiichi_fukuta | 2009-10-19 10:23

プロメテウスの火

 このブログもそうだが、私達にとってITのおかげで、パソコンや携帯電話を活用して複数の人たちの間で、実際に顔を合わせることなく、広く深く交流することが可能になった。

 このITをギリシア神話に出てくる「プロメテウスの火」に喩えた話を聞いた。

 プロメテウスは天上の火を盗み出して人間に与えた。当時の人間は火をもたず、したがって夜は暗闇のなかで野獣を恐れ、火を用いて食物を料理することも知らなかった。そんな地上に天上の火を隠して人間へもたらしたという。
 
 しかし、火はあらゆるものを焼き尽くし無にしてしまうくらい、全く強力であり、かつ危険なものである
 
 人生の初期のうちからIT教育が取り組まれている、実際ITのT(technology)の部分にばかりにシフトしているのではないかと思う。パソコンやインターネットの操作の仕方は年少期から身につけるようになった。火を使うことの危険性は年少者でも肌でわかっている。

 ITは、場合によっては人を傷つけたりしかねないことや、犯罪に巻き込まれるあるい危険、犯罪をする側になることの可能性も、これまで以上に教育していくべきではないか。

 先日 自ら開発したファイル交換ソフトWinny(ウィニー)を公開し、映画などの違法コピーを容易にしたとして、著作権法違反ほう助罪に問われた元東大助手に一審の有罪を覆し大阪高裁で無罪が言い渡された。

 裁判長は「中立な技術を提供しただけの行為はほう助に当たらない」と判決したらしいが、実際、多くの人が、ウィニーを使いゲームや映画を違法入手し、その後、いずれも著作権法違反で有罪確定している。映画やゲームの制作者の苦労がしのばれてならない。

スキルも大事だがハートとモラルも教育しないといけないのではないか。

 皆さんはどう思われますか。
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by keiichi_fukuta | 2009-10-17 12:24

三つ星は7つ

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 ミシュランガイドの京都・大阪版が初刊行されるそうだ。

 仏タイヤメーカーのミシュランは「ミシュランガイド京都・大阪2010」を初刊行するそうだ。報道によると、料理を評価する「星」を獲得したレストランと旅館で最高級の三つ星は7店(京都6店、大阪1店)で、09年版のパリ10店、東京9店に次いで世界の都市で3番目に多いということだ。

 大阪で長く暮らした私にとって、関西は第2の故郷でもあるが、この結果は誇らしい事だ。

 しかし、やはりというか、三つ星は、京都吉兆嵐山本店をはじめとして、菊乃井本店、瓢亭など、貧乏サラリーマンだった私にはほとんど縁の無かった、一食数万円という、超がつく高級店ばかりだ。行って食べたこともない私は、コメントする立場にないのだが、本当においしいのかなあ、ロケや趣、調度も味のうちなのだろうなあと思ってしまう。

 私は月並みだけれど、会社の帰りに同僚とよく食べた十三の大きな声で挨拶してくれるおばちゃんのいるお好み焼き屋のネギ焼きや、ようやく念願かなって行った、意中の人とデートの冬の帰り道、彼女と二人で食べた今里のおでん屋の、ぬくい煮抜きやコロ(何かわかりますか 笑)飛竜頭が本当に美味しかったし、機会があったら是非もう一度食べてみたいなあと思っている。

 まあ、俗っぽい B級といわれればそれまでだが、そのもっちゃりした、しなこい、土着の良さが関西そのものだと思っている。そのあたりをミシュランの編集者にはご理解いただいているのだろうか?

 皆さんはどない思わはりますか?
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by keiichi_fukuta | 2009-10-14 22:49

運動会

 今日10月10日は絶好の運動会日和になった。10月10日というとすぐに体育の日と思ってしまう。たしか数年前までは間違いなく体育の日だったと思うが、私の小さいときは、1964年の東京オリンピック大会開会式の日を記念して10月10日が「体育の日」となったと記憶している。そして、その日は観測データから晴れる確率の一番高い、特異日じゃなかったかなと思う。ハッピーマンデーの制度によって数年前から十月の第二月曜日に移動したらしい。

土日と重ならないことで祝休日が増えたことがいいのか、晴れた運動会日和の日の方がらしくていいのか、どちらがいいのかわからない。

ところで、体育の日に合わせて文部科学省が「体力・運動能力調査」を公表。その中で、子供の運動能力が約二十年前の八七年度をピークに急低下を始め、ここ十年間は走ることや投げるなどの力が下げ続いている状態だという。

駆けっこ、鬼ごっこ、隠れんぼにキャッチボール、ゴムボールの三角ベース野球などなど。放課後、校庭でも近所の空き地や路地でも日が暮れるまで遊んでくる。知らないうちに体力と付き合い術を身に付けている。
 しかし報道によると日本の公園の50%以上がキャッチボール禁止だそうだ、中にはサッカー禁止、地面に線を引くこと、私語さえも禁止の公園があると聞く。私達は田舎の子なので田んぼで遊んでいた。

子供たちの遊びの光景が遠くなってから久しい。遊び遊ばせる環境が狭まった上に、ゲーム機と塾通いだけの毎日。改めて考えさせられることが多い。
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by keiichi_fukuta | 2009-10-10 19:42

台風一過

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 比較的大きな台風が来襲、上陸していきました。
小さい頃、台風が来ると、気持ちが異常に高揚していたことを思い出しました。何か非日常の世界が起こるのじゃないかなあという思いと、ひょっとすると学校がお休みになるのではという期待と不安が複雑に入り交じった気持ちでした。(皆さんもそんなことなかったですか?)
台風が去って学校がお休みにならず、登校したとき、蛙の死体やら倒れた木々が道路に落ち、川は濁流と化していました。そのときの独特のにおいは今でも記憶に残っています。

 しかし、年をとるにつれ、高揚した気持ちは薄らいできたようです。風水害の被害が無ければいいがなという思いのほうが自分の心を支配的になりました。避難している方々の報道を眼にすると、早く台風がやり過ごしてくれないかなと心から思うようになりました。
今回も被害が無ければいいと心から願うばかりです。

 台風と言えば、今の数字(台風18号)とは違い、昔は女性の名前をつけていました。
昔読んだ福田恆存の戯曲に「キティ颱風」というのがありました。なぜ、キティなのかなあと思って、学校の図書館で調べ、第二次世界大戦後に連合軍気象隊が台風の発生順にABCの頭文字のつく女性の名前をつけていた事を、学校の勉強もせずにくだらないことをしていたことを振り返り、思い出し笑いをしてしまいました。
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by keiichi_fukuta | 2009-10-08 23:36

故郷をまわって

今日は少々堅い話です、

地域を再発見しよう、地域を新しくしようというNPOに参加させてもらっている。そこで地域づくりには何が必要かを考えてみた。

 現在、私の実家など中山間の高齢化した地域では住民が安心して暮らせる街、村づくりをどう進めるかが焦点になっている。戦後社会の地域は、親子3代が同居する大家族が当たり前だった戦前に比べ、戦後の家族の様相は大きく変わった。高度経済成長によって都会への人口流出が加速し、それに伴って都市部では核家族化が進み、戦後の民主主義教育によって個人主義の広がり、「生活の個人化」を進める結果となった。

 例えば、24時間いつでも利用できるコンビニエンスストアやファストフードは生活に便利さをもたらす半面、夜中の外出、我慢することを覚えない子供の増加、家庭の生活力の低下といった人間関係の共同性を希薄化させる要因となっているともいわれている。また、交通手段の高度化やインターネットなど情報化の進展は個人の行動範囲が広がる半面、地域に対する愛着度の希薄化、帰属意識の低下をもたらしている。

 また、近年の雇用形態の変化も個人あるいは家族の生活スタイルを大きく変化させている。かつて日本の企業は、終身雇用、年功賃金、人材育成重視といった日本型雇用を採用していったが、近年は能力・成果給、派遣雇用など多様な雇用形態が随所にみられる。そうした多様な雇用形態は労働人口の流動化を進めているが、それが地域社会に少なからず影響を及ぼしている。

 かつての町内会や自治会、地域の老人が集まる老人クラブ、そしてPTAや婦人会、地元商店街といったような地縁・地域密着型の住民組織は、今や少なからず空洞化あるいは衰退化し、代わってテーマ型コミュニティというべきNPO(特定非営利団体)や趣味・サークル会など機能型組織が脚光を浴びる時代になってきた。
 
 生活のすべてを行政サービスに依存していくのはもはや不可能な時代となった。様々なNPOやボランティア団体など、地域住民、近隣地域など多様な主体の参画と連携が必要とされる中で、最も重要なことは、街づくりのリーダーやコーディネーターをいかに確保するか、そのための「人づくり」がとても大切なのではないかと思う。行政も人材育成をサポートしてくれているが、まだまだ日暮れて道遠しの感が否めない。
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by keiichi_fukuta | 2009-10-04 00:00

サルシカ隊の影のボス・福田慶一のブログです。
by keiichi_fukuta
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